普遍と平熱

かつてけっこう本気バンドをやっていて、途中で透析が始まったひとの平熱くらいの温度感の話

2023年もしまりますので

年末も年末、大年末である。今は2023年12月31日23時08分である。

透析の時にブログをしたためるという運用であるので透析をしていないと更新のない当ブログであるが、せっかくの年末だから一発くらい更新しておこうかなということで今回の更新である。

さっき23時08分といったけど、間に子の寝かしつけなどして今32分。ほぼ23年の終わりだ。子の寝る時間が遅くなったのは今日ちょっと外食などしたからです。ふだんもっと早く寝かしつけているんですよ。寝ないけど。

今年って何があったかなというと特に大きな出来事って特にあるわけでなく、強いていえば子が健やかに育ってくれたことがよき出来事だったかなと言うところなのだけど、それ以外に何もないというのはある意味では幸せなことなのかなと思えたりしている。

そう思えてしまうって良いのか悪いのかと思ってしまう自分もいる。自分という人間が常にステップアップしていなくてよいのだろうかと思ってしまったり。そういう意味で言うとそこまでそれはなかった年といえるのかもしれない。

でも、現状維持、もしくは鈍足での幸せ増進という意味でいうと毎年少しずつ去年よりはよかったかなと思えたりしているのでそのあたりは楽観主義万歳というか、常に希望的観測に生きている民として正しいフィードバックを受けていると言えるだろう。

今47分なのでそろそろ締めたいところだな。今年の総括とか考えてみようかな。やっぱり「成長」なんだろうか。自分が徐々に衰えていくことに対して子は日次で成長していく。そのコントラストがすごい。でもそうであるから自分もがんばれるみたいなところもあるのかもしれない。

やば、タイムリミットだな。内容うっすうすだけど2023年ブログの締めとさせていただきます。

今年本ブログを読んでくださったかた、ありがとうございました。また来年もよろしくおねがいいします。ありがとうございました!

買い物にいったら年末感出てたよ。