普遍と平熱

かつてけっこう本気バンドをやっていて、途中で透析が始まったひとの平熱くらいの温度感の話

テレビ未設置で世間知らずおじさんの出来上がり

家にテレビを置かなくなって1年以上経つが、それによって不便を感じることはほぼない。だんだんとテレビ番組そのものに執着しなくなってきたし、どうしても見たいものがあれば最近はネットで見逃し配信などもある。なんならゴールデンタイムのバラエティのあ…

行き当たりばったりから臨機応変へ要ブラッシュアップ

育児休業がひとまず終わりを迎える。今回取得していたのは産後パパ育休というものなので、産後8週間のうちの4週間が取得可能な日数となっていた。年末年始の休みとかぶったり途中少し働いたりしていたのでなんだかんだでそれ以上の期間お休みになっていたけ…

それぞれのメロンソーダ観があるとは思いますが

メロンソーダが好きである。 あの毒にしか見えない緑、最高ではないか。味も何の味なんだかわからないけど脳にビンビンくる甘さでどう考えても体に悪い甘さだ。しかしそれがよいのだ。むしろそうでなくてはならない。中途半端なことするくらいならあれくらい…

回転寿司といえばアトムボーイなんですよ

最近何かと話題の回転寿司。年齢のせいもあるけど、元々少食なので自分で食べる量を調整できるあのシステムは大変に助かるので今回の騒動で「昔は回転寿司っていうシステムがあってねえ」なんてことにならないでほしいと本気で願っている。 それにしても回転…

微妙写真の供養展 ふたたび

なんとなく心に引っ掛かりを感じ、写真を撮ってみたは良いものの、それで1本記事を書けるでなく、かといってSNSにアップするのにも弱すぎる写真がカメラロールを肥やしている。 塵も積もれば山となる。チリツモ理論でよわよわ写真をまとめて供養してやろうじ…

QOLあげてくれる気がする紅茶泥棒

最近食べ物のことしか書いてないのだけど、これまたえらくおいしいものを手に入れてしまった。 ジャムとは似て非なるもの レモンカードという逸品。数年前に近所の紅茶屋で売られているのを目撃し、物欲しそうに眺めていたら店員さんが味見をさせてくれ、そ…

天啓のおつまみで確約された勝利の道

突然脳内にとある言葉が降りそそいだ。 "塩辛じゃがバター” これはもう託宣と言ってもよい。欲望の塊のようなおつまみでお酒を飲めと神様がそう語りかけてきているのだ。 家に材料の一切がなく、全て買いに行かなければいけないけれど、神様が言うんだから仕…

好物ランキングを駆け上がるもの

世界一おいしい食べ物はカレーヌードルである。これは揺らぐことがないたった一つの真実。そう思ってこれまでの人生を過ごしてきた。 しかしパラダイムシフトが起きた。僕の世界は変革を迎えたのだ。カレーヌードル原理主義を貫き通してきた僕の前に現れた新…

仕事に行くのが息抜きになる日がくるとは思わなんだ

現在育児休業を取得中であるが、昨日今日は勤務をしていた。そのうち昨日は出社としていたので今年初の出社となった。 仕事の前日、学生時代の長期休み明け前日の感覚に似たものを心の中に感じた。仕事が嫌とかそういうことではなく、久々に会うひとばかりな…

血管の中にスリップノットみたいのがいたらそりゃ痛い

2日ほど前、夜中に目が覚めた際足の痛みを感じた。痛みの種類としては突き指的な痛みだ。ソファで寝ていたのでもしかしたら変な寝相でぶつけてしまったのかもしれないと思いあまり気にもせず再び眠りに落ち朝を迎えた。 目が覚めて活動を開始すると突き指の…

成功してないのに成功体験みたいに語りがち

バンド時代の友人たちと新年会という名目で集った。そのうち古い友人となるともう20年以上の付き合いになるわけなので人生の半分以上を友として過ごしたことになる。このくらいの年齢(四十路越え)になってくると友人として気軽に付き合うことのできる人間…

30年越しに知る山中の穴あき柄杓の謎

妻の出産前、小学生の頃に日蓮宗の総本山、身延山に行ったことを思い出した。どういう経緯で行ったのだったかとんと思い出せないが、道中の山の斜面におびただしい数の穴あき柄杓が刺さっている光景があったのはよく覚えている。 身延山というからにはその名…

夢の荒唐無稽さ、ある意味でのクリエイティブ説

今週のお題「初夢」を見かけ、何かネタになりそうな夢を見たら乗っかろうと思っていたが、新年も10日以上経過していながら該当しそうな夢は見ていない。というよりも夢を見たのかどうかも怪しい。おそらく覚えていないだけなのだろうけど。 それでも少ない持…

プルドポークって言われもピンとこないかもしれないけど割ける洋風角煮的なことです

勢いに任せてプルドポークを作った。 残骸っぽいけど完成品 ご存じない方に説明しておくとアメリカのBBQ料理で、しかも三大BBQ料理ということらしい。(残り二つはスペアリブとブリスケットの由)詳しくはWikipediaご参照くだされ。 ざっくり言うと洋風の豚…

けっこうリアルな2023年の目標

年も明けて数日。しかも2本くらい記事も書いているのだけど、今更ながら今年の抱負やら目標やらについて語ってみようと思った次第。 こういうのは公の場であえて宣言することによって自分の尻に火をつけるということが必要だと思っている。それくらいしない…

行き着く先は記憶のクラウドサービス

記憶力の低下が顕著だ。認めたくなくても認めざるを得ない程度には自分でも自覚できてしまっている。単純な加齢というのもあると思う。悲しい。 いや、他にも理由があるはずだ。そうに違いない。いやそうであってほしい。まあ話だけでも聞いていってください…

お寿司のあとはケンタッキーが食べたくなる勢

あけました!おめでたい! あけましておめでとうございます。 まずは声高にご挨拶から。2023年の始まりである。もう2023って僕ら世代で言ったら未来の数字でしかない。なにせ僕が生まれたのって1970年代だ。立派に昔である。 そんな未来の数字に到達したとい…

けいさんゲーム さんすう1年みたいなゲームの広告

ここのところずっと心に引っかかりを感じていることがある。YouTubeを視聴している合間に流れる広告のことだ。 ひと昔前の香港の映画スターみたいな見た目の男がなんらかの方法で上空から地上に引き摺り下ろされ、塔なりダンジョンなりのシチュエーションで…

敗者復活戦で6割うまい

職場の近くに九州とんこつラーメンを謳ったラーメン屋がある。店の名前に”博多”の文字が入るような店名で、看板の色は黄色。知る人からすれば歌舞伎町などにも存在した博多とんこつラーメンのチェーンを彷彿とさせるものがある。というか絶対そっちに寄せて…

シタールで人生をアバンギャルドに

え、ちょっと待って。年末ってマジですか。 気づいたら今年最後の週に突入しているではないか。昨日クリスマスだったのにその1週間後に年が明けているだなんて信じられない。例年もう少しクリスマスと年明けの間に時間あったでしょう。絶対去年と仕様が変わ…

下半身キュっとなるクリスマスの思い出

メリクリ。 ぽつりとそうつぶやいてみるも、少しもクリスマスという実感がない。大人になってからというものあまりクリスマスを意識しないようになったというのと、今年はあまり家から出ていないのに加え、テレビもないので世間の流れについていけていないと…

名うてのプレイボーイばりのオールナイトロング

妻が産後のケア入院から帰宅した。妻が帰ってきたということは子も一緒である。子は”帰ってきた”わけではなく、”やってきた”ことになるのだな。ようこそ、両親の住処へ。 子が来ることを想定して日々生活していたつもりだが、いざ本当にやってくると違和感し…

乙女心おじさん−乙女心=おじさん

いつぶりだかわからないくらい久しさぶりに月曜でありながら出社をしていた。月曜は顔がむくむので家で仕事してさっさと透析で除水をするというのがここ数ヶ月の定番だったのだけど、出社、しかも自主的に月曜に会社に行っていたのだ。 なぜか。明日から数日…

思い出のテレビとテレビの立ち位置

僕がこどもの頃というのは今よりだいぶテレビの影響力が強く、エンタメでありながらインフラでもあった。テレビのない家というのは何か事情のある家なんだなと暗に察するほどにはどの家にもテレビは設置されていた。 しかし、最近は「特に見ないから」という…

ラーメン1杯食べにいくのにそれなりの葛藤あり

昨日は1週間ぶりの出社。子が生まれて初の出社であったため仕事で関わりのある方々からお祝いの言葉をもらう。子が祝福されて嬉しい。まだ産後1時間くらいしか会えてないけど。 何はともあれ出社日である。以前から主張し続けているように出社の醍醐味はお昼…

最高の素材をそこそこの調理で提供できたらよき文章なのでしょうな

今週のお題「日記の書き方」を見て、ブログ自体はそこそこ続いているけれども自分の場合「日記」かっていうとそこまで日記でもないと思えた。ただ、やっぱりその日にあったこと、思ったことを記録していればやはりそれは日記なわけで、それをコンテンツ化で…

心によどみなく我らが子に幸あれとしか思えない

やっぱり書かずにはいられない。 我らが子、爆誕!! 嬉しすぎてピントもぼける 昨日(2022年12月8日)夕方、この世にやってきた我らが子。このときをどれほど待ち望んでいたことか。人生でこれほど嬉しいことってそうないんじゃないかと本気で思える瞬間だ…

アミューズメント施設≠”ゲーセン”

この間散歩していたとき、久しぶりにゲームセンターを見かけた。アドアーズみたいな”アミューズメント施設”ではなく、いわゆる街のゲームセンター、もっと言ってしまえば昭和のゲーセンといった空気をまとったそのそれである。 実際にお店に入ったわけではな…

珍味食べるくらいの感覚で音楽ジャンルを掘ってみるのも良いのでは

僕はメタルやらハードコアといったわかりやすく暴力的な音楽が好きなのだけど、世の中的にはこれらの音楽はアンダーグラウンドな音楽として認定されていることだろう。それは当然理解できるしその認識で向き合っている。 しかしこの世にはメタルやハードコア…

コンビニの店員さんはちょっとだるそうくらいがちょうどいい

恒例の週末散歩。先週の未踏エリア殲滅作戦に味を占め、今週も徒歩圏内で普段訪れない地域を妻と練り歩いた。 途中、飲み物を調達するためにコンビニに入ったのだけど、そこの店員さんが男女問わず、老いも若きも全員めちゃくちゃはきはきしていた。「いらっ…