義実家帰省のこと忘れないうちに書こうと思ったので時系列がずれてしまったけど、先週金曜は人間ドックに行ってきたのであった。ちょうど1年ぶりくらい。
去年と同じ健診センターだったので、迷うこともなく現地に到着。センターに入って一言目にかけられた言葉は「いらっしゃいませ」だった。そこで感じるほのかな違和感。たぶん、病院みたいなところだと思ってるから感じた違和感なのだと思う。病院でそんなお客さん扱いして(お客さんではあるんだけど)歓迎ムードで出迎えたら気を悪くするひとだっているだろう。言われ慣れてないから「あれ?」とは思ったものの、僕は病院でいらっしゃいませでも気にならないけど。
でも考えてみれば検診センターは設備は病院めいているけど、必ずしも病気のひとが来る場所でもないし、なんなら半数以上のひとは病気じゃないお墨付きを得て帰っていくのだろうから、やっぱりサービスを提供する側とお客さんとして「いらっしゃいませ」でいいのか。ややこし。
手続きを済ませ健診を開始。相変わらずシステマチックに進んでいく。途中採血があって、その看護師さんがちょいクセ強なひとだった。採血自体はつつがなく終わったのだけど、その結果如何で胃カメラのときに鎮静剤が使えなくなるかもしれない旨を説明してくれたとき、仮に鎮静剤を使えなくなったとしても胃カメラは受けることを伝えたら「了解です🫡」と敬礼のポーズをとったのだ。お若い感じのかわいらしい看護師さんだったこともあってか、「これは…あざといなのか…?」と固まってしまった。やはりただのクセ強か。判断に迷うところだ。
それにしても鎮静剤なしでの胃カメラの可能性が出てくるとは。パンドラの匣が開いてしまうのか…
それはそれとして健診は続く。実は今回の健診、採血に重きを置いていた。毎年肝臓の数値が微妙で、通院するほどでもないながらもまあ気にしておいた方が良いよね、くらいの値であったのだ。ここは白黒つけてやろうじゃないかと今年は健診5日前から断酒をするという周到ぶり。これで数値が悪いわけがない。
注目の結果は…
前年とほぼ変わらず。いやまあ去年よりは数値としてはよかったけれども、ギブとテイクが釣り合っていない。結果を伝えてくれた医師は事情なんか知る由もないので淡々と数値を伝えてくれたが、あまりにも納得いかないので、「僕、お酒我慢してきたんですけどね」とダル絡みをしてしまった。知らんがな。こうして来年は健診前にお酒を我慢しないことが大決定したのであった。
不貞腐れながらも健診も大詰め。もうひとつのメインイベントである胃カメラである。無事、鎮静剤は使えることとなった。去年は鎮静剤の効きが非常によかったので始まるかと思ったら終わっていた。今年も概ね同様で、検査開始時、横になったときの目線の先に注意書きのテプラがあり、その内容が「黄色っぽい方が上!」と注意書きの割には表現が曖昧だな〜などと思っていたらいつの間にか検査は終わっていた。
胃カメラの結果もほぼ前年と変わらず。多少の炎症はあれども心配するほどのことではないレベル。よかった。
これにて健診は終了。(主に胃カメラを)頑張った自分にご褒美タイムとなる。胃カメラでいじめ抜かれた胃にご褒美のラーメンを注ぎ込んでやるのだ。健診は池袋で行っているのでラーメン屋には事欠かない。のだけど、この日は午後から在宅勤務することになっていたため念の為家の近くまで戻ってお店を選んだ。当初、午後休む予定だったけど、義実家帰省前に仕事がキリの良いところまで終わっておらず仕方なくの勤務であることは強く主張しておきたい。我ながら1ミリの真面目さもない。
最寄り駅まで戻り、時間的にもラーメンを食べても午後の在宅勤務には間に合う時間。なんだか健診後は家系ラーメンを食べる流れが定着しているのでこの日も最近できた家系ラーメン屋をチョイス。

さすがに5日もお酒を飲んでいないので、検査結果とかはともかくとにかく食欲についてはすこぶる快調で、あっという間にご褒美を胃におさめることができた。胃カメラあとによくこんなジャンク食べるよなと自分でも思うけど、ちゃんと頑張ったときこそ身体に悪そうなものを食べたくなるものである。
こうして今年の人間ドックも終わりを迎えた。胃カメラのことを考えるとうっすら憂鬱になる日々までの猶予がいったんリセットされた。
皆様においても(特に中年以降のひとは)健診真面目にうけなはれや〜。















































