普遍と平熱

かつてけっこう本気バンドをやっていて、途中で透析が始まったひとの平熱くらいの温度感の話

サイドボード

酒が好きだということは言うまでもないのだけど、そのなかでもスコッチが好きだ。

ウイスキー全般ということでもなく、スコッチ。特にピートが強い、アイラ系のウイスキーが好きなようである。こないだいったバーのマスターに教えてもらった。

ウイスキーを飲み始めた理由といえば、透析を始めて水分量が制限されることになり、割り物を飲んでいられなくなったことによる。

言ってしまえば燃費よく酔えるであろうという発想だ。実際、ウイスキーを飲み始めた頃はシングルストレー三杯くらいで酔えた。

ところがどうだ。最近はとてもじゃないがそんな量ではやってられない。

最初のうちはちょっと飲んだだけで酔えるからそれならせめて美味しいお酒をとお高めのウイスキーを買っていたけど、最近は燃費が悪くなってきたので安ウイスキーにシフトしている。

そうなるとピーティーなものを、などといってられない。ああ、安い酒のんでるよなあ…という味がする。仕方のない話とはいえ。

そんななか、先日の誕生日プレゼントでかなりよいスコッチをいただいてしまい最高にテンションがあがりまくったのであった。

かなり大事に飲んでいる。これがあれか、サイドボードに入っているお父さんの大事なお酒というやつか。今理解した。

 

それにしても、ビールとか割り物しか飲めないタイプでなかったのはよかったなと心から思う。タバコは最悪我慢したとしても(でも吸うんだけど)、お酒はなかなか我慢できる気がしない。

お酒に酔うのはもちろん好きだけど、その状態でみんなと話をするのが好きなのだ。それがなくなるのはさすがに辛い。

なかったらなかったで結構どうにかなるものだろうか。

いや、ならないな。あと全然関係ないけど最近酔うと口を滑らしがちなような気がする。これは本気で気を付けよう。