普遍と平熱

かつてけっこう本気バンドをやっていて、途中で透析が始まったひとの平熱くらいの温度感の話

表現の難しかった関係の適正アップデート

最近、透析中に眠りこけてしまうのがけっこう本気で悩みである。暇だから寝てしまおうということではなく、我慢できずに寝てしまうという感じ。先週金曜日もそのようなことで眠ってしまい、いつも書く透析中のブログをスキップしてしまった。

いや、スキップだなんて自分に甘い言い方はよそう。サボったというのが正しい表現だろう。別に透析中に絶対に1本書き上げるということを自分の中での決め事としているわけでもないので別にいいっちゃいいわけだし、変な義務感みたいので続けようとすると嫌になってしまってより遠ざかってしまいそうではある。それを考えるとたまにはそんなことがあっても良いかもとは思うものの、生来の自分への甘さを持ち合わせているのでやっぱり週3回、透析時の更新のデッドライン死守したいところだ。

ぶつぶつ言いながらも定期更新のフィールドに舞い戻ってきたのでひとつよろしくお願いしやす。

 

週末土曜はかつてのバンドメンバーとの忘年会だった。ところが当日になって参加メンバーのひとりがインフルで欠席となることに。リスケも考えたけど、意外に年末のスケジュールが埋まっており忘年会を決行することとした。

結果、かつて活動していたバンドのボーカルとサシ飲みと相なった。彼とは学生時代からの付き合いなので、その期間はもう四半世紀にもなるのだけど、これまでサシ飲みをしたことはほとんどなかった。

学生時代は仲良しで一緒にいる時間も長かったけど、当時はお酒メインではなく、ただただどんちゃん騒ぎをしたいだけであったのでよく集まるメンツのひとりという感じ。それで一緒に何かやれたら楽しいよねということで始めたバンドが本気も本気の活動だったもので、友達でありながらもビジネスパートナーというか戦友というか、とにかく単純に「友達」と表現するのには違和感のある存在となった。

仲は良いけどサシ飲みって感じでもないかなという距離感でここまできたが、お互いバンドをあがってただのおじさんとなった今、ようやく適正な距離感の友達となったように思う。おかげで互いのアイデンティティに関わる部分なんかについてもけっこう話せたりして、ここにきてより深く付き合っていくのだろうなと改めて思ったのであった。そして、中年らしくお互いの体調不良についてなんだかちょっとはしゃぎ気味に報告し合うというテンプレートも執り行ったこともお知らせしておきます。

今年の12月は彼だけでなく、複数の忘年会の予定が入っていて、コロナは遠くなりにけりだなあなどと感慨深い気持ちになる。そして、コロナを経て、また集まろうよなんてこのタイミングで声を掛け合うメンツというのが今後の人生末長く付き合っていく面々だったりするのだろうなとしみじみ思う。この年齢になってくると本当にそういうひとたちを大事にしなきゃならんですよね。