普遍と平熱

かつてけっこう本気バンドをやっていて、途中で透析が始まったひとの平熱くらいの温度感の話

逆に、今まで無事故だったのが不思議なくらいなんです

元バンドメンバーの結婚パーティーでギターを弾くことが決定したのが昨年秋ごろ。同じタイミングでひとまず一回余興メンバーで集まってアイデア出しなどを行ったが、なんとそれから進捗ゼロである。本番は3月だというのにいくらなんでもこれはまずいだろうと先週末はリハスタに入ってきた。日常でギターを弾かなくなって久しいので、なんとなくで曲などできるわけもなく、スタジオに入って強制的にアイデア絞り出そうの会である。

結果、骨子は組み上がってきたという感じ。なんというか、この手の話は悪ふざけをしている時が一番盛り上がり、うわかぶせでボケ倒すみたいな傾向があるので、スタジオ入ってなんぼみたいなところがあるなと改めて感じた。ツッコミ不在なのでどんどんやっちゃだめなこと(=ダサいフレーズ)を盛り込んでいき、要素過多になっている可能性はあるけど、やるだけやりきった。本番で現場にツッコミがいることを切に願う。

当然のようにスタジオの打ち上げをする

スタジオに入った場所が自宅からだと遠くはないのに公共の交通機関で絶妙にアクセスが不便な場所であったため、もしかしたらワンチャン便利なのではとLUUPで向かってみた。便利は便利だったし、楽しく移動もできたのだけど、小さなアクシデントには見舞われた。備え付けのスマホホルダーにスマホを固定して地図を見ながら走行していたところ、ちょっとした衝撃でスマホが落下したのだ。

いやね、「これ大丈夫なんか…?」というガタガタさはあった。でもいくらなんでも備え付けのオフィシャルホルダーなわけで、それが使い物にならんはずはないだろうと。そう思って信頼して使ってみたが、信頼は見事に裏切られた。自分の経験と勘とオフィシャルホルダー、どちらが信頼できるかと天秤にかけての行動であったが、今般については自分の経験に軍配があがってしまったという稀有な例である。

今調べてみたらLUUPの公式サイトのFAQページで「スマートフォンホルダーからスマートフォンが落下し破損した」のページがあった。これは頻発しているとみて間違いないだろう。当然補償はない。こういうとこほんとLUUPだなって思う。

肝心のスマホの容体としては、落としたとき「やば…!これはイったか…!?」とスマホ画面割れの覚悟を決めたが、拾ってみたらとりあえずセーフ。意外と丈夫なもんだよなと胸を撫で下ろした。かと思われたが、すべてを終えて家でよーく見たらうっすら画面は割れていた。素知らぬ顔で過ごせば割れてませんけど?で過ごせる範囲で。でもやっぱり地味にショックではある。まあでも、ケースなしのネイキッドな状態で6年以上使っていて今までよく割れてなかったなとは思うので、替え時なのかもなとも思っている。

スマホの画面割れについて妻に報告したところ、「前は電車の中とかで画面ばっきばきのひとをよく見かけたような気がするけど、最近見ないよね」という話に。そういえば、とは思ったものの、それはもしかしたら僕らの生活の時間帯が変わったからなのかなと思ったり。前までは夜型で、電車に乗るのは終電間際だったり平日昼の半端な時間帯。その時間にうろうろしている人間(自分たち含む)はどこかしら生活にだらしなさのある人間だったのでは。そりゃあ画面くらい割るだろう。言っといてなんだけど、めちゃくちゃな偏見。それか画面の強度がここ数年で飛躍的に高まったかのどちらかだ。

画面割れについてさらっと書いとこうと思ったら自分の想像以上に文字数と熱量を注ぎ込んでしまった。やっぱりわりとショックなのかもしれない。今使っているのはiPhoneで、せっかく替えるなら最新機種かなと思うものの値段えぐいからな…かといって今更iPhone以外使える気がしない。デバイス同士の連携が便利すぎて。

それにしても、00年代くらいまでは携帯電話の機種変って生活の中の一大イベントで、機種変するたびに目覚ましい進化があってワクワクしたものだけど、今ってそんなに目立ったグレードアップ感てないからな。手間とお金がめちゃくちゃかかる避けられるなら避けておきたいイベントになってません?

画面の上のほうがうっすーら割れてるの、わかります?