なにもない日というのは本来ないはずなのだけど、振り返ってみたらとくになにも思い出せない日というのはある。というか人生のほとんどの日というのはそういう日だろう。 今日もそんな一日に分類されるのだろうけど、そんな日だからこそ日記として記録を残し…
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