普遍と平熱

かつてけっこう本気バンドをやっていて、途中で透析が始まったひとの平熱くらいの温度感の話

ジンは全体的に瓶がおしゃれなの多いのでおののき気味

少し前にジンにハマりかけているということを書いたのだけど、夏の食卓の上に放置された麦茶くらいの温度感でうすぼんやりとその気持ちは続いている。

前回購入したKOZUEがいまひとつがっちりハマらなかったので少し日和り気味な気持ちが生まれたのも事実だ。

takian2000.hatenablog.com

とはいえ、クセが自分にあまり合わなかっただけで、ものとして悪いものではなかったので結局飲み干してはいるのだけれどもね。そのあたり言ってるわりには節操ないので「あー、言ってんなー」くらいに思って欲しい。

その後、手軽に購入できる価格帯のよきジンに出会えず、ここはひとつ思い切ってしまうのもひとつの手かと狙い定めていたのがこれだ。

まあ、だいたい5,000円くらい。日常の晩酌に登場してもらうにはなかなか高価なお方である。なにしろ僕はお酒の飲み方がだらしないので、相当に我慢しないと3日くらいで一本あけてしまうのだ。不経済極まりない。というかそこをなんとかするのがまず最初なのではというところなのではというところはなあなあでやっていただけませんか、旦那。

そういうことなので購入を踏みとどまっていたのだけど、ついに先日購入してしまったのだ。

景気良くおっきい写真でいきましょう!

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no.3 London DRY GIN

まず瓶がめちゃめちゃかっこいいかつおしゃれ、かわいい。お酒入ってなくても部屋にこれを置きたいというくらいには素敵なデザインだ。なんなら香水でもはいってんじゃないの?くらいである。大きさはともかくデザインでいったらコスメショップにあっても違和感はないだろう。

「据え付けられたその鍵であの子の心の鍵も開けちゃうのかい?」などという匂いたつおやじワードを思わず発しそうになってしまったが、無闇に妻の機嫌を損なうようなことは言わないのが賢明と判断しぐっと飲み込んだ。

肝心の味であるが、アルコール度数46度と思えないほどにすっきりとした飲み心地。香りはわりとオーソドックスなジンではあるが、明らかに価格分はよいものを飲んでいるなという気持ちにさせてくれるお酒だった。バヤリーストロピカーナくらいには差はあるかも。どっちも気分次第で飲みたくなるものだし、まあそんなところである。

最初に飲んだ時はすなおにそう思ったし、実際のところこれより低い価格帯のジンよりはよいものであるのは事実なのだろうけれども、あとからふと思ったことがある。

これ、瓶の値段もそこそこするのでは…?

いくら瓶は工業製品とはいえ、普通の瓶より明らかに手間のかかった出来だ。それも込みでこのジンのよさであるのでそこに不満はまったくないけれども意識しておいてもよいかなと思った次第。

そもそもジンはビンがおしゃれなものが多い。この間のコマサのみかんのジン然り。

あれに関してはいちごバージョンがあるらしい。

これまたかわいい。こちらも近日中に手に入れたいところ。

 

最近リミッターとでもいうのか、ある程度飲酒したところで猛烈な眠気に襲われてリタイアすることがしばしばある(当然記憶はない)。なのだけど、眠くはなるけど結果的に量は飲んでいないので翌日のダメージは僅少であったりする。

これはこれでよいと考えるべきなのか。自分でどうにも判断がつかないところなので良きバランスで飲酒をしていきたい。