普遍と平熱

かつてけっこう本気バンドをやっていて、途中で透析が始まったひとの平熱くらいの温度感の話

メールボマー

この暑さ、実はそんなに嫌いじゃないんだぜ。

やせ我慢とかそういったものではなく、結構本当にそう思っている。

確かにまったく辛くないかと言われればそんなことはないのだけど、冷夏とか中途半端な天気の続く夏に比べればこれくらい思い切りがよいほうが気持ちが良い。

そんななか今日は出社しての仕事であった。また月曜にミーティングを入れられてしまったのだ。最初はたまたまかなと思ったりもしていたけれど、いい加減作為的なものを感じるな。

上司はうちの部署でもさばけた方かなとは思っているけど、やっぱりサラリーマンとしての根源的な部分というのは捨てきれないのだろうか。完全にリモート会議でいい内容だからなあ。

先週はお客さんや付き合いのある取引先が軒並み夏季休暇だったので、出社してもイマイチ成果をだせずにくすぶったり週明け、お盆明けに向けてずっと爆弾仕込んでたみたいな状況になってしまった。

取引先担当者が休みの間にバンバンメール入れるのもどうかなというふうに思い、メールを作成しては保存しておいた。休み明けに送ろうとせこせこと溜めていたのだ。どうせ後から送らなければいけないメールなのだから時間のあるこのタイミングで大量生産してしまおうというハラだ。

でも結局いっぺんに送付してしまったら状況としては変わらないので小出しで送ってみることにする。

今日の小出しに対して今日返信が来ていたので明日の在宅の際はメールの返信とひもづく仕事を一気に片付けようと思っている。

余計な横槍が入らないことを祈るばかりだ。

 

最近の悩みのひとつとして、食事があまり食べられないことにある。量が本当に食べられない。毎日昼が近づくにつれてお腹はすいているのどけど、何が食べたいかわからないし、どこか外食にいっても全量食べ切れるかが不安で腰が重い。結構本気で景気良くものを食べられるひとに憧れているのだ。白米かきこみたいのだ。

結局今日は散々悩みに悩んだ挙句、コンビニのカスクートをたべた。バケットっぽいのにパストラミとチーズが挟まっているものだ。こまっしゃくれたホットドックみたいなもんだろうか。さすがにそれはよりは食事っぽさはあるかもしれない。

しかしそれが食欲と胃のキャパに対してベストマッチだったのだ。最近、ベストな量を食べられると本気で嬉しい。

逆に食べる量を間違って食べ過ぎの状態になると本当につらい。なんで栄養補給ということおそらく人体にとってプラスとなることをしているであろうにコテンパンにうちのめされなければならないのか。

最近は誰かが言ってたすべてのメニューが半分サイズがあるお店(値段は減らしてもそんなかわらない)ができて欲しい。

大盛ばかりを正として歴史の表舞台の帝王とすべきではないのではないだろうか。  

 

暑いし夏バテにはなりたくないよね。

ほんと、麺しか食べられなくなってしまうのだ注意が必要がある。

 

今日はなんか色々あって(といいたいだけで)眠いので寝ます。おやすみなさい。